謎解きイベントの企画例20選

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謎解きイベントは、老若男女、幅広い世代に人気のある体験型アクティビティです。今やブームを超えて、定番のエンターテインメントとして定着しつつあります。謎解きイベントではチームメンバー同士のコミュニケーションが重要となるため、企業や団体のチームビルディングにも有効です。謎解きイベントを一から企画するとなると、かなりの労力と時間を要するため、ノウハウが豊富なイベント企画会社へ依頼するのがおすすめです。

本記事では、謎解きイベントの概要、企画方法と謎解きイベントの種類、企画例20選、謎解きイベントにおすすめの会場を紹介します

 

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謎解きイベントとは

謎解きイベントとは、参加者が謎を解く体験型イベントです。レジャー施設や商業施設、ホテル、水族館、あるいは街全体など、さまざまな場所が物語の舞台となり、施設内や街中を歩き回りながら、出題された謎や暗号を解き明かし、ストーリーを進めます。必ずしも広いスペースは必要なく、ホテルの宴会場や会議室でも開催可能です。座ったままプレイできる謎解きイベントもあります。

参加者は物語の主人公となって「とある場所に閉じ込められてしまった」「世界に滅亡の危機が訪れた」などの予期せぬシチュエーションに遭遇し、その世界の事件を解決する役割を担います。まるで映画や小説、テレビの世界に入りこんだような非日常的な没入感を楽しめるのが魅力です。

 

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謎解きイベントの企画方法

謎解きイベント企画の進め方を7つのステップに分けて解説します。

ステップ1. 目的を決める

謎解きイベントの企画において、まず行うのは目的を決めることです。目的を明確にすることで、関係者全員が同じ方向を向き、一貫性のある企画を立てることができます。目的を設定する際には「何のために」「誰に向けて」開催するのかを考えることが重要です。

謎解きイベントの企画例①

  • 何のために:地域の魅力を知ってもらう
  • 誰に向けて:地域外の住民
  • 企画:謎のヒントやテーマに観光名所や歴史的建造物を取り入れ、参加者に訪れてもらう謎解き

謎解きイベントの企画例②

  • 何のために:企業の認知度アップ
  • 誰に向けて:顧客
  • 企画:自社商品をストーリーに登場させ、参加者がSNSで情報を拡散するのを促す謎解き

ステップ2. 日程・予算・謎解きの種類・参加人数の目処を立てる

目的が決まったら、それを達成するために適している謎解きの種類や開催日程を、参加人数の規模や予算などを考慮して検討しましょう。謎解きイベントの種類については、後ほど詳しくご説明します。

ステップ3. 謎解きイベントの制作会社に問い合わせる

謎解きイベントの制作には、専門的な知識や技術が必要となるため、プロである謎解き制作会社に依頼するのがおすすめです。制作会社を選ぶ際は、自社と似た業界や、実施したい規模のイベントを手がけた実績があるかをチェックしましょう。実績があると、謎の制作や担当者とのコミュニケーションがスムーズに進みやすくなります。候補が決まったら、予算内で希望のイベントを開催できるか問い合わせて、見積もりを出してもらいましょう。

ステップ4. 企画内容を細かく決める

制作会社が決まったら、謎解きイベントのタイトル、謎の内容、タイムスケジュール、担当者の配置などの詳細を決めていきます。当日の運営を自社で行う場合、運営マニュアルも制作します。判断に迷ったら、当初設定した目的・ターゲットからずれていないかを確認しましょう。イベントを成功させるために、細かい点まで確認します。

ステップ5. 告知をする

イベントの告知を行う際は、ターゲット層を考慮して、適切な媒体を選択しましょう。たとえば、若い層に訴求したい場合は、InstagramやTikTokなど若者向けのSNSを活用するのがおすすめです。イベントタイトルは一目でイベントの内容が伝わるように端的にし、ビジュアルは謎解きのテーマやターゲットの好むテイストに合わせることで印象に残りやすくなります。

ステップ6. 開催する

準備ができたら、いよいよイベントの開催です。当日は、事前につくっておいた運営マニュアルに沿ってイベントを進行します。イベントでは、参加者の体調不良や機材トラブルなど、思わぬトラブルが発生する可能性があるため、スケジュールや人員に余裕を持たせることも必要です。

ステップ7. 振り返りを行う

イベントが終わったら、当初の目的は達成できたか、運営はスムーズだったか、来場者は満足していたかなどを振り返る時間を持ちましょう。失敗や成功を振り返り、改善策を見出すことで、次に活かすことができます。参加者にアンケートをとるのもおすすめです。

謎解きイベントの種類

謎解きイベントには、リアル型とオンライン型があります。リアル型は、参加者が実際に会場へ足を運んで謎を解く形式のイベントです。リアル型には、部屋のなかで謎解きに挑戦する「屋内」タイプ、街中や商業施設を巡りながら謎解きに挑戦する「屋外」タイプがあります。一方、オンライン型は、Web上で出題される謎を解き明かします。また、リアルでもオンラインでも同時に参加できるハイブリッド型もあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

1.リアル型:屋内謎解きイベント

屋内型謎解きは、多くの場合、参加者が密室などの閉鎖された空間に閉じ込められたという設定でイベントがスタートします。広いスペースを必要とせず、机と椅子を設置できる場所さえあれば全国どこでも実施可能です。

2.リアル型:屋外謎解きイベント

屋外型謎解きは「周遊型」や「街歩き型」とも呼ばれ、イベント開催地の街や施設のなかに謎が設置されています。参加者はエリアを歩き回りながら、謎を解いていきます。地域の歴史や文化、観光資源にフォーカスしたストーリーを盛り込むことで、その地域の魅力をアピールでき、集客や経済効果が期待できます。

3.オンライン型謎解きイベント

オンライン謎解きイベントは、その名のとおり、オンライン上でプレイする謎解きイベントです。参加者は、インターネット環境と、パソコンやタブレットなどのデバイスがあれば、一人でも複数人でも謎解きを楽しむことができます。また、現地に行く必要がないため参加のハードルが低く、参加者を集めやすいという利点があります。

4.ハイブリッド型謎解きイベント

ハイブリッド型謎解きイベントは、リアルとオンラインそれぞれの参加者が協力して、謎解きを楽しめます。リアルとオンラインの比率に関係なく実施できるものもあります。自分の都合に合わせて参加方法を選べるため、多くの参加を見込める点がメリットです。地域に人を集めながら、現地に来られない人との交流も促せる、いいところ取りのイベントです

屋内型謎解きイベントの企画例6選

屋内型謎解きイベントの企画例6選を紹介します。

 

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1.謎解き脱出ゲーム「ある会議室からの脱出」

謎解き脱出ゲームは、室内や建物などの閉鎖された環境に閉じ込められた参加者が、謎を解くことによって脱出を試みるゲームです。「ある会議室からの脱出」では、研修中に会議室に閉じ込められてしまうという設定でストーリーが進みます。謎解き以外に作業系のワークや仲間と協力してやり遂げるミッションがあるため、謎解き初心者にもおすすめです。

2.謎解き脱出ゲーム「燃え盛る本能寺からの脱出」

「燃え盛る本能寺からの脱出」は、家臣・明智光秀の謀反に遭った織田信長を、燃え盛る本能寺から救い出そうとするストーリーです。日本人なら誰でも知っているであろう、戦国時代の事件「本能寺の変」をテーマにしたコンテンツです。歴史にあまり詳しくない方でも物語の世界観に浸りながら謎解きを楽しめます。

3.謎解き脱出ゲーム「ミッションスクランブル」

「ミッションスクランブル」は、参加者が秘密組織の新人スパイとなって、謎が散りばめられた大紙をチームで囲み、暗号の解読を目指す謎解きゲームです。謎が解けると点数が与えられるため、チームごとにランキングをつけられるのが特徴です。謎解き以外のミッションも多く盛り込まれており、謎解き初心者から上級者まで幅広く楽しめます。謎解き時間を30分〜60分で自由に調整できるため、さまざまなシーンで利用可能です。

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4.混乱する捜査会議からの脱出

「混乱する捜査会議からの脱出」は、チームで協力してさまざまな証拠品や証言を 整理・分析・共有し、事件の真相に辿り着くことを目指す本格的な体験型推理ゲームです。ゲームを楽しむだけでなく、個人の知識や経験にとらわれず物事の本質を見極める「クリティカル・シンキング」の思考法を体験することができます。

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5.メカナゾ

「メカナゾ」は、アタッシュケースや謎の箱、時限爆弾など、リアルにつくられた謎や仕掛けを自らの手で解き明かし、ゲームクリアを目指す体験型謎解きゲームです。AI画像判別センサーやLEDなど、最先端の技術を用いたさまざまなギミックが特徴です。緊張感のあるストーリーに没頭しながら、チームで力を合わせて謎や仕掛けを解き明かすことで、チームビルディングが強化されます。

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6.怪獣9号潜む防衛隊員選別試験からの脱出

「怪獣9号潜む防衛隊員選別試験からの脱出」は、TVアニメ「怪獣8号」とリアル脱出ゲームがコラボした体験型ゲームです。主人公は防衛隊員選別試験の受験生として、試験時間内に謎や暗号を解き明かし、試験突破を目指します。アニメでお馴染みのキャラクターが試験官として登場し、参加者は物語の登場人物になったかのような体験ができます。

参照:【公式】怪獣8号×リアル脱出ゲーム『怪獣9号潜む防衛隊員選抜試験からの脱出』(怪獣8号脱出)

屋外型謎解きイベントの企画例8選

屋外型謎解きイベントの企画例8選を紹介します。

 

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7.ヒラメキクエスト

「ヒラメキクエスト」は、LINEを利用した団体向けの謎解きフォトラリーイベントです。参加者はチームになって、謎解きや写真撮影のミッションに取り組み、制限時間内により高いポイントの獲得を目指します。謎解きだけではなく、写真撮影の際にも「どのような写真を撮ればいいのか」を考える場面でひらめきが求められます。ゲームを楽しみながら自然とコミュニケーション促進されるため、社内イベントにおすすめです。

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8.戦国宝探し

「戦国宝探し」は、宝の地図を手がかりに、隠された宝物を探す体験型地域回遊ゲームです。参加者は宝の地図の謎を解きながら、エリア内に隠された宝箱を探して歩き回ります。見せたい場所や訪れてほしい場所に宝箱を隠すことで、楽しみながら地域内や施設内を回遊してもらえます。地域の歴史や文化をストーリーに盛り込むこともでき、地域活性化のコンテンツとしておすすめです。

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9.災害都市からの大脱出

「災害都市からの大脱出」は、親子で謎解きを楽しみながら、防災の知識を身に付けられる周遊型の謎解きゲームです。謎解きの難易度は、小学生でも解けるように設定されています。親子で取り組むことで、防災について家族で考えるきっかけづくりになるでしょう。施設や地域の防災イベント・防災訓練、ファミリー参加型の社内イベントなどに幅広く活用できます。

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10.SDGsナゾトキ探検隊

「SDGsナゾトキ探検隊」は、SDGsを楽しく学べる周遊型謎解きゲームです。参加者は、謎解きの問題やマップが載っている冊子を持ち、パネルが貼られたスポットを巡ります。冊子とパネルの情報を組み合わせて、謎を解き進めます。SDGsに関わるイベントや、学びのある親子向けイベントを開催したいと考えている方におすすめです。

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11.謎だらけの東京駅からの脱出(東京駅八重洲改札外)

「謎だらけの東京駅からの脱出」は、東京駅八重洲口を舞台にしたリアル脱出ゲームです。参加者は、東京駅八重洲エリアにある「東京駅一番街」、「ヤエチカ(八重洲地下街)」、「大丸東京店」を探索しながら謎を解き進めます。それぞれの施設でゲームを楽しめ、スタート地点も順番も自由です。会場は地下街を中心としているため、季節や天候を気にせず遊ぶことができます。

参照:謎だらけの東京駅からの脱出

12.なぞたび:街歩き「謎解き大正ミステリー ~消えた鐘を探せ~」

「なぞたび」は、街のさまざまなスポットを巡りながら謎を解き進め、クリアを目指すゲームです。シリーズ3作目の「謎解き大正ミステリー ~消えた鐘を探せ~」の舞台は大正時代の浅草です。謎解きを楽しみながら、浅草の魅力を再発見できます。

参照:街歩き謎解き | なぞばこ東京

13.誰が為の衣装 for whom the Dress

「誰が為の衣装 for whom the Dress」は、東銀座を舞台にした体験型謎解きプログラムです。主人公は、ファッションデザイナーを目指す若者です。服飾デザインをテーマにしたストーリーで、参加者は歌舞伎座を中心としたエリアを巡りながら、物語の世界に入りこんだような没入感を体感できます。過去に謎解き経験のある大人におすすめの難易度です。

参照:【東銀座】誰が為の衣装 for whom the Dress

14.池袋謎解き街歩き

「池袋謎解き街歩き」は、池袋の街を歩き、謎解きをしながら次の目的地を見つけ出す体験型ゲーム・イベントです。難易度は高くなく、謎解き初心者でも楽しめます。チームの人数や時間に制限がないため、好きな人同士で参加でき、登場する店やスポットへ自由に寄り道ができます。謎解きをしながら、池袋の魅力を再発見できるでしょう。

参照:【公式】池袋謎解き街歩き

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オンライン型謎解きイベントの企画例4選

オンライン型謎解きイベントの企画例4選を紹介します。

 

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15.リモ謎「閉ざされた電脳都市からの脱出」

「リモ謎」は、リモートワーク環境でも行えるチームビルディング型謎解き脱出ゲームです。「閉ざされた電脳都市からの脱出」は、異世界である「電脳世界」に閉じ込められた主人公が、制限時間内に電脳都市からの脱出を目指す物語です。チームで協力し合わないと解けない謎が多く、離れた場所にいてもチームビルディングができます。

16.リモ謎「終わらないリモート会議からの脱出」

「終わらないリモート会議からの脱出」は、参加者が在宅勤務をしている設定のリモ謎です。オンラインミーティング中に感染したコンピューターウイルスを削除し、機密情報の流出を防ぎます。謎は一人では解けないようになっており、仲間との協力が不可欠です。300名以上でも参加可能で、大規模な社内イベントでの活用がおすすめです。

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17.リモBako

「リモBako」は、企業向けの謎解きチームビルディング「リモ謎」と、オンラインイベント開催プラットフォーム「reBako」がコラボした、謎解き探索型のパーティーゲームです。ストーリーのテーマは「時限爆弾からの脱出」。ハラハラドキドキのゲーム展開で、没入感や臨場感を味わいながら謎解きを楽しめます。カスタマイズをして、企業の課題を盛り込んだ自社オリジナルのイベント制作が可能です。

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18.オンラインSDGs謎解き ある惑星からのSOS

「ある惑星からのSOS」は、オンラインで楽しめる、SDGsと謎解きを掛け合わせたビジネスゲームです。参加者は宇宙船の乗組員となり、ある惑星を救うために、環境や社会にまつわるさまざまな課題を解決します。チームでの協力が必要不可欠であるため、参加者のコミュニケーションを促進するのはもちろん、楽しみながら自然とSDGsについて学んでもらえます。

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ハイブリッド型謎解きイベントの企画例2選

ハイブリッド型謎解きイベントの企画例2選を紹介します。

 

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19.謎パ

「謎パ」は、リアルでもオンラインでも実施できる、謎解きとパズルを組み合わせた謎解きパズル型パーティーゲームです。個人やチームで競うのではなく、全員で協力して謎解きやミッションをクリアする必要があるため、組織全体の一体感や達成感を得たい場合におすすめです。ミッションは自由に設定できるため、目的や参加者に合わせたオリジナルのミッションを実施できます。

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20.ハイブリッドイベント「帰還不可能な宇宙船からの脱出」

「帰還不可能な宇宙船からの脱出」は、参加者がリアル会場・オンライン会場のどちらに参加するかを自由に選べる「ハイブリッドイベント」の一つです。リアルとオンライン、それぞれの参加者が協力して、宇宙船からの脱出を目指します。両会場が協力しなければミッションをクリアできないように設計されており、全員でチームビルディングを行うことができます。同じストーリーを体験するので、参加場所が異なっていても一体感の醸成が可能です。共有したエピソードやチームの成功体験を通して、ゲーム終了後もコミュニケーションを深められるでしょう。

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謎解きイベントの会場におすすめ「IKUSA ARENA」

「IKUSA ARENA」は、池袋から電車+徒歩で25分、新宿から35分の好立地にある、大型イベントスペースです。1,000㎡を超える広大な空間は、謎解きイベントをはじめ、さまざまな用途に利用できます。机や椅子、スクリーン、照明を完備しており、オンライン配信も対応可能です。

スペースのレンタルだけでなく、専門のコンシェルジュが謎解きイベントの企画から運営、機材のオペレーションまで、一括サポートします。年間のイベント開催実績は1,000件以上で、そのなかでも謎解きイベントはIKUSAの得意分野です。社内イベントや地域活性化イベント、プロモーションなど、用途に合った謎解きを制作します。企業や団体の都合に合わせて1年前から予約できます。

 

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まとめ

今回は、謎解きイベントの企画例20選を紹介しました。謎解きイベントは、自分が主人公となり非日常性や物語性を楽しめる、人気のアクティビティです。地域の魅力発信、企業のブランドイメージアップ、社内交流など、さまざまな目的に活用できます。おもしろい企画を取り入れて、謎解きイベントを成功させましょう。

 

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この記事を書いた人

IKUSA ARENA編集部
IKUSA ARENAは、池袋から25分、新宿から35分の都内イベント施設です。700名以上収容可能な本施設は、音響設備やスクリーンを完備しており、運動会や懇親会、音楽イベントなど、さまざまな用途でご利用いただけます。