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2025.1.30

歓迎会の余興25選!自己紹介系・クイズ系・ユニーク系など一挙紹介

歓迎会は、新入社員や転勤者など新たな仲間と既存社員の交流を深めるために行われます。食事や歓談に加え、新入社員や転勤者の緊張をほぐし、既存社員との交流を深められる余興を取り入れることで、さらに盛り上がるでしょう。今回は、歓迎会におすすめの余興25選を紹介します。

挨拶・自己紹介系の歓迎会の余興5

ますは、挨拶や自己紹介としても活用できる余興を紹介します。

1.自己紹介プレゼン

新入社員や異動してきた社員など「歓迎会の主役」が自己紹介を兼ねたプレゼンをします。多くの社内メンバーが集まる歓迎会で自己紹介を行うことで、主役の名前と顔を覚えてもらいやすくなります。幹事は、歓迎会で「自己紹介プレゼン」を行う旨を歓迎会の主役に事前に知らせておき、前もって準備ができるように配慮しましょう。

 

自己紹介プレゼンの特徴・メリット

  • 大勢の前で自己紹介ができるので、名前と顔を覚えてもらいやすい。
  • 新入社員の場合、プレゼンスキルの向上に繋がる。

2.バースデーライン

参加者全員で、誕生日が早い順(11日から1231日の順)に並ぶゲームです。列を作るときは「会話でのコミュニケーション」「指で数字を表す」などの行為は禁止で、ジェスチャーのみで意思疎通をします。

コミュニケーションの制限がある中で、相手の伝えたいことを理解するために自然と距離が縮められるため、緊張もほぐれるでしょう。

 

バースデーラインの特徴・メリット

  • ジェスチャーのみのコミュニケーションの中で、相手に伝える工夫が試される。
  • 同じ目標に向かって自然な流れで協力し合える。
  • お互いの誕生日を知ることで、会話のきっかけに繋がる。

3.質問コーナー

歓迎会の主役に向けて、既存のメンバーから質問を投げかける場を作る余興です。主役がメンバーの前で話す機会を設けることで緊張がほぐれ、話しやすい雰囲気を作れます。質問する側は「今後の抱負」「仕事で頑張りたいこと」など、相手が答えやすい質問を心がけましょう。

 

質問コーナーの特徴・メリット

  • 歓迎会の主役が話しやすい雰囲気を作れる。
  • 既存社員とのコミュニケーションのきっかけに繋がる。
  • 既存社員側も、新たに加わった仲間のことについて知る機会になる。

4.共通点探しゲーム

複数のグループを作り、制限時間内にグループのメンバー全員で自己紹介をします。その中で共通点を見つけ出し、一番多くの共通点を見つけたチームが勝利です。出身地、部活動、趣味などの共通点を探し出せると、今後の会話や交流のきっかけにも繋がります。

 

共通点探しゲームの特徴・メリット

  • ゲーム感覚で自己紹介を楽しめる。
  • 共通点が見つけられると、会話や交流のきっかけになる。

5.自己紹介ビンゴ

3×3マスが書かれた紙を参加者に配布し、テーマに沿った項目を9つのマスにそれぞれ記載します。その後、メンバー全員が自己紹介をして、その中に自分の紙に記載した項目が出てきたらビンゴゲームのように消していき、1番早くビンゴになった人が勝ちです。ユニークな自己紹介ゲームとして楽しめます。

 

自己紹介ビンゴの特徴・メリット

  • ルールがシンプルで、自己紹介とビンゴを同時に楽しめる。
  • ビンゴを通して、相手のことを知る機会になる。

大人数でも盛り上がる歓迎会の余興10

10名以上の大人数でも実施できる、全員参加型の余興を紹介します。

1.謎解き脱出ゲーム

IKUSAが提供する謎解き脱出ゲームです。複数人のチームを組んで次々と出題される謎を解き、制限時間内に危機的状況からの脱出を目指します。謎を解くにはメンバー同士での協力やコミュニケーションが必要であり、会話や交流が広がります。

参加人数分の机と椅子が設置できるスペースがあれば実施可能でき、歓迎会の余興としてもおすすめです。

 

謎解き脱出ゲームの特徴・メリット

  • 広いスペースを必要とせず、参加者各々の身体能力や経験に関係なく楽しめる。
  • 謎を解いていく中で、参加者同士のコミュニケーションが広がる。
  • チームビルディングの向上にも繋がる。

2.チャンバラ合戦

チャンバラ合戦とは、IKUSAが提供する合戦型アクティビティです。スポンジ製の刀と「命」と呼ばれるボールを使い、相手の肩に装着したボールを先に地面に落としたチームが勝利となります。シンプルなルールですが、合戦に勝つにはチームの団結力や戦略性が求められるので、チームビルディングの醸成に繋がります。

老若男女を問わずに楽しめるので、さまざまな年齢層の人たちが集まるような歓迎会の余興としてもぴったりです。

 

チャンバラ合戦の特徴・メリット

  • 性別、年齢を問わずに誰でも参加できる。
  • チームワークやコミュニケーションの向上に繋がる。
  • 大人数でも対応可能。

3.防災運動会

「防災を学べる運動会」としてIKUSAが開発したアクティビティです。災害を事前・災害発生・発災直後・避難生活・生活再建の5つのフェーズに分割し、各フェーズに求められる防災知識や技術を、運動会の種目を楽しみながら学べます。

種目をクリアするにはチームで協力し合う必要があり、チームワークや結束力の向上に繋がります。

 

防災運動会の特徴・メリット

  • チームビルディングの醸成と防災研修を同時にできる。
  • ユニークな運動会を楽しめる。
  • 日常生活で役立つ防災知識を実践的に学べる。

4.謎パ

IKUSAが提供する謎解きパズルゲームです。参加者全員が一つのチームとなり、全員で協力してパズルを解いていきます。最終的なゴールに辿り着くには、お互いの持つ情報を正確にメンバーと共有しなくてはならないので、自然とコミュニケーションが促進されます。 

一つの問題に回答すると、次に進むためのミッションが与えられます。このミッションの内容は企業独自にカスタマイズできるので、自社オリジナルの謎解きイベントとしても実施可能です。 企業に関連した内容を出題すれば、新しく加入したメンバーに向けた職場理解の促進にも効果的です。

 

謎パの特徴・メリット

  • 協力して謎を解く中で交流が促進される。
  • ゲームクリアという共通目標に向かって行うため、チームの一体感が生まれる。
  • 企業オリジナルのミッションを出題できるので、自社についての理解も深められる。

5.レーザーシューティングバトル

スポーティーな余興を取り入れたいなら、IKUSAが提供するレーザーシューティングバトルがおすすめです。安全な赤外線を使用したレーザー銃を使って相手チームを倒したり、相手チームのリーダーを討ち取ったりと複数のバトル方式が楽しめます。

勝つためにはチームワークや作成会議などが求められるので、チームビルディングの強化にも繋がります。

 

レーザーシューティングバトルの特徴・メリット

  • 大人数でも楽しめる。
  • コミュニケーションの促進、チームワークの向上に繋がる。
  • ユニークな余興を探している場合に最適。

6.イラスト伝言ゲーム

お題のイラストを順番に描いていき、最後の人がお題を当てるゲームです。紙もしくはホワイトボードとペンがあれば簡単に実施できて、世代を問わずに楽しめます。チームで協力して進めるので、一体感も味わえます。

 

イラスト伝言ゲームの特徴・メリット

  • 誰でも気軽に参加できる。
  • チームで協力するという一体感を味わえる。

7.ダンス

既存メンバーで有志を募って、ステージ上でダンスを披露します。テレビやSNSで流行りの曲に合わせて踊れば、会場がさらに盛り上がるでしょう。社内にダンス経験者がいると、よりクオリティの高い余興として実施できます。練習や事前準備には時間を要しますが、その分チームワークや結束力が高まります。

 

ダンスの特徴・メリット

  • 踊る側も見る側も楽しめて、会場の雰囲気が盛り上がる。
  • 練習や準備をする中で、チームの結束力が高まる。

8.借り物競争

運動会の種目として定番の借り物競争は、歓迎会の余興としても活用できます。物を貸し借りした際の交流がその後の会話のきっかけにもなります。お題は、その場にいる人達が持っていそうなネクタイや腕時計など「身近な物」から選ぶとスムーズに進行します。

 

借り物競の特徴・メリット

  • シンプルなルールで、全員参加型で楽しめる。
  • 会話や交流のきっかけになる。

9.箱の中身はなんだろな

外からは中身の見えない箱を用意し、参加者はその中に手を入れ、何が入っているかを当てます。中身が見えないドキドキ感や参加者のリアクションの両方を楽しめる余興です。スライムやたわしなど、独特な触感の物を入れるとより盛り上がるでしょう。

 

箱の中身はなんだろなの特徴・メリット

  • 誰でも簡単に楽しめる。
  • 正解者には得点を与える点数制にすると、チーム対抗戦としても盛り上がる。

10.オリジナルムービーの上映

歓迎会用にオリジナルムービーを制作し上映します。既存のメンバーから歓迎会の主役に向けて、企業の紹介やメッセージなどを盛り込むことで、企業理解の促進に繋がります。

 

オリジナルムービーの上映の特徴・メリット

  • 企業理解の促進、メンバーからのメッセージなどを伝えられる。
  • 参加者も気軽に視聴できて楽しめる。

クイズ系の歓迎会の余興3

余興として定番のクイズ系の企画を紹介します。

1.格付けバトル

IKUSAが提供する体感型クイズゲームです。参加者は、俳句・紅茶・絵画・牛肉の4つのジャンルそれぞれで1番高価だと思う品を回答します。紅茶と牛肉は実食してから回答できるので、「こっちの方が高そう」というような参加者同士の会話も生まれます。

回答はリアルタイムで集計するので、会場の臨場感が楽しめるほか、テレビ番組のようなこだわりの空間作り・演出を取り入れることで、特別感も味わえます。

 

格付けバトルの特徴・メリット

  • 五感をフルに使って楽しめる。
  • こだわりの演出により、特別感を味わいながらゲームに参加できる。
  • 全員が参加できる。

2.ゴチバトル

高級店出身のシェフが手がけた4品の料理を実食して、「実際にレストランで出したらいくらになるか」を当てるクイズゲームです。参加者同士で同じ食事を食べながら値段を予想するので、コミュニケーションの促進にも繋がります。テレビ番組のようなユニークな演出が特徴で、参加者は非日常感を味わえます。

 

ゴチバトルの特徴・メリット

  • ゲームと食事を一緒に楽しめる。
  • 非日常感を味わえる。
  • プロのMCがゲーム進行を盛り上げる。

3.クイズ・ビンゴ大会

IKUSAが提供するクイズ・ビンゴ大会は、独自のシステムを活用することで、参加者自身のスマートフォンから簡単に参加できます。プロのMCが会場を盛り上げなら進行してくれるため、幹事への負担もほとんどありません。

クイズの内容はカスタマイズ可能で、自社オリジナルのクイズ大会としても開催するのもおすすめです。

 

クイズ・ビンゴ大会の特徴・メリット

  • 年齢や性別を問わずに誰でも楽しめる。
  • オリジナルなクイズを出題できるので、自社や職場のことを知ってもらうきっかけにもなる。

ユニークな歓迎会の余興3

定番の余興とは一味違うユニークな余興を紹介します。

1.キングオブラスベガス

IKUSAが提供するお金を賭けないカジノゲームです。プロのMCとディーラーがゲームを分かりやすく説明するので、カジノゲーム初心者で安心して参加できます。

チームで楽しめる「チームビルディングプラン」もあり、参加者の交流やチームワークの向上に繋がります。食事の手配も一緒にできるので、歓迎会の余興としておすすめです。

 

キングオブラスベガスの特徴・メリット

  • 日本では珍しいカジノゲームを楽しめる。
  • プロのスタッフによる説明があるため、カジノゲームに慣れていない人でも参加できる。
  • ユニークな余興を探している場合にもおすすめ。

2NEW 運動会

ドッチビーやバブルサッカーなど、あまり馴染みのない種目を楽しめるのがIKUSANEW運動会です。経験値の差が少ないので、公平に楽しめる運動会として実施できます。メンバーで協力して種目クリアを目指すため、チームビルディングの醸成にも繋がります。

 

NEW運動会の特徴・メリット

  • 経験の差がない公平な種目を楽しめる。
  • あまり馴染みのないユニークなスポーツで遊べる。
  • チームワークや結束力の向上にも繋がる。

3HADOE-SPORTSレクリエーション)

ユニークな余興としてE-SPORTSもおすすめです。IKUSAの「E-SPORTSレクリエーション」なら、さまざまなE-SPORTSを企業イベントとして実施できます。

中でもチームで協力して対戦するHADOは、チームワークの向上やコミュニケーションの促進として最適です。普段なかなかプレイする機会が少ないE-SPORTSを余興として取り入れることで、参加者は特別缶を味わえます。

 

HADOE-SPORTSレクリエーション)の特徴・メリット

  • 普段経験することの少ないE-SPORTSを楽しめる。
  • チームワークの向上や交流の促進に繋がる。

簡単で面白い歓迎会の余興4

最後に、簡単な準備で楽しめる余興を紹介します。

1.漢字クイズ

「『さんずい』の漢字」「『王』の字が含まれる漢字」などのクイズを出題し、制限時間内に1番多く回答した人の勝ちとなります。紙とペンがあれば簡単に実施でき、所要時間も少ないので、短い時間での余興にもおすすめです。

 

漢字クイズの特徴・メリット

  • 紙とペンがあれば簡単にできる。
  • 個人戦、チーム選のどちらでも実施可能。

2.ハイ&ロー

引いたトランプの数字が、前の人が引いたトランプの数字よりも高いか低いかを当てるゲームです。最初の人がトランプの山札を切って1枚めくり、次の人はその数字よりも高いか低いかを予想してからトランプをめくります。当たれば勝ち、外せば脱落となり、最後まで残った人が優勝です。シンプルなルールで誰でも楽しめます。

 

ハイ&ローの特徴・メリット

  • トランプさえあればできる。
  • 個人戦、チーム対抗戦のどちらもでも実施可能。

3.箸でキャッチ!ゲーム

高い位置からティッシュを落とし、それを箸でキャッチする、簡単のように見えて意外と難しいゲームです。箸を菜箸に変えたり利き手と逆の手で持ったりすることで、難易度を調整できます。個人戦でもチーム対抗戦でも楽しめるので、歓迎会の規模に合わせるといいでしょう。

 

箸でキャッチ!ゲームの特徴・メリット

  • シンプルなゲームで誰でも楽しめる。
  • 難易度を調整するとゲームがさらに盛り上がる。

4.ノーカタカナヒントゲーム

司会者がカタカナを使わずにお題を説明し、参加者がお題の言葉を当てるゲームです。例えば、お題が「ハンバーガー」なら、「肉や野菜が間に挟まっている」「小麦粉を練って焼いたものが外側にある」などのように説明します。一番多く正解した人が優勝となり、個人戦でもチーム対抗戦でも楽しめます。

 

ノーカタカナヒントゲームの特徴・メリット

  • 人数に合わせて個人戦、チーム対抗戦のどちらでも実施できる。
  • 難易度を徐々に上げていくと参加者も答えやすく、会場の雰囲気も盛り上がる。

歓迎会の会場には「IKUSA ARENA」がおすすめ!

IKUSAが運営するイベント会場「IKUSA ARENA」には、1,000㎡を超えるアクティビティスペースがあり、運動系アクティビティからパーティーまで、さまざまな余興に対応しています。大規模でアクセスの利便性がよい会場をお探しの場合には、ぜひIKUSA ARENAをご検討ください。

 

所在地

練馬区錦2-19-1

お問合せ

電話番号:なし
https://mktg.ikusa.jp/ikusaarena/contact

アクセス

東武練馬駅 徒歩10

収容人数

500名以上

広さ

1,000㎡以上

URL

https://arena.ikusa.jp

まとめ

初対面の人同士が集まる歓迎会では、お互いのことを知るきっかけになったり、交流を深められたりするような余興を選ぶ と、会場が盛り上がります。もし、歓迎会の企画や余興の選定などに悩んでいる場合には、お気軽にIKUSAまでお問い合わせください。貴社のニーズに最適な企画やコンテンツを提案させていただきます。

この記事を書いた人

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